引越しゆうパックの予約と転送方法。集荷はこうしろ!

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引越しゆうパックの予約と転送方法。集荷はこうしろ!
引越しといえば引越し業者に依頼して家具家電一式やダンボールそこそこをフルで運んでもらうのがお決まりの内容ですよね。

しかし、中には家具家電一式は後から新居に届くように購入する等の理由から、送りたい荷物の量が少なく、引越し業者に依頼するべきか迷ってしまうという方もいます。

そこで今回の記事では、引越し業者に依頼しない引越しの方法の中でも注目される機会が多い「ゆうパック」の活用をテーマに。ゆうパック×引越しの現実や特徴や魅力等を詳しくご紹介していきます。

引越し業者に依頼しない引越しに興味がある方、自力引越しを検討中の方は必見です!

引越しゆうパックの予約方法!どうやって依頼するの?

引越しゆうパックの予約方法!どうやって依頼するの?
ゆうパック(郵便局が提供する荷物の配送サービス)には公式に「引越しプラン」は用意されていません。
それではどうやってゆうパックで引越しするのかというと、ゆうパックで通常通り荷物を送って引越し扱いとするやり方になります。

目的は引越し感覚でも、手順は通常の荷物を送るときと同じになるので荷物を送る際に郵便局の方に「この荷物は引越しで送る~」という事情を説明する必要はありません。
いってしまえば宅配便感覚でどんどん荷物を送りましょう。

引越しゆうパックの集荷はこうなる

引越しゆうパックの集荷はこうなる
引越しでゆうパックを利用するとき、普通の引越しと違い郵便局を代用するわけなので、集荷は少々手間がかかります。
郵便局は引越し業者のように梱包や荷物の搬出搬入には対応していないので、以下の2種類の方法でまず持ち込みを行いましょう。

  • 郵便局に持ち込み
  • コンビニエンスストアに持ち込み

ゆうパックの荷物の送り方に従い、新居宛てに荷物を送る必要があります。

そのときお届け指定日を新居に入居する日以降に合わせないと上手く受け取れない可能性が出てくるので注意してください。

集荷については、ゆうパックは不便さがありますが、サイズや重量的に自分での持ち込みが負担に感じない場合はなかなかゆうパックも魅力が活きてきます。

引越しゆうパックの特徴&強み

引越しゆうパックの特徴&強み
当たり前ですが、郵便局は引越し業者ではないので引越し業者と同じクオリティであれこれすることはできません。
それでもあえてゆうパックを利用するのは、ニーズにピタッと当てはまればゆうパック×引越しには強みがあるからです。

ゆうパック×引越しの強みはこちら。

  • ニーズに当てはまればとにかく安上がり!

いってしまえば、これにつきます。

ゆうパック以外にもクロネコヤマトや佐川急便等。配送業者は色々ありますが、他の配送業者は自宅までの集荷にもけっこう対応していて引越し代わりにも何だかんだ便利に活用しやすい傾向があるのに対し、配送手段の中ではゆうパックは最も引越しの代わりにするには遠い存在ではないでしょうか。

しかし、荷物のサイズによってはゆうパックは本当に安くまとめることができるという点は無視できません。

荷物のサイズや量によっては、手間も加味して考えると他の配送業者を利用するかもしくは最初から引越し業者に依頼したほうが良いケースもありますが、荷物少なめ、持ち込みもできるということであれば・・・一旦料金の確認がおすすめです。

郵便局は全国各地いたるところにあるので、近場にあればさらに便利に。引越し代わりに使うチャンスもありますよね。

引越しゆうパックには単身引越しプラン等選べる?

引越しゆうパックには単身引越しプラン等選べる?
引越しでゆうパックを使うのは、イレギュラーな使い方です。
ゆうパックのメニューに「引越し」というプランがあるわけではないので、郵便局に対し「引越しお願いします」的な相談はしないようにしましょう。

あくまでも、宅配便を引越しに代用する感覚でゆうパックを利用しましょう。

このときのコツは、とにかく荷物をコンパクトにすることです。

荷物サイズを小さく抑えることでゆうパックの料金に反映されやすいです。
それに対し荷物のサイズが大きくなってくると、どんどんゆうパックを引越し代わりにするメリットが薄れてしまうので注意しましょう。

本当に安くする目的でゆうパックを選ぶということであれば、ゆうパックの料金を確認するのはもちろんですが、併せて他の配送業者の料金にも注目しておきましょう。

引越しゆうパックはテレビだけ家具だけでも運んでくれる?

引越しゆうパックはテレビだけ家具だけでも運んでくれる?
ゆうパックはテレビにも対応しています。
ゆうパックでは最大サイズ、3辺の合計が170cm以下で重量が30kgまでの荷物まで送ることができるので、基本的にほとんどのテレビを送ることができます。

テレビ以外にも、そのサイズのダンボールで収まるのであれば他の家具類を送ることもできます。

注意したいのはゆうパックは、梱包を自分でしなければならないというところです。
ゆうパックでテレビを送るなら、梱包にはかなり気を使わなければいけません。

ネット通販で、テレビを梱包する用の緩衝材が販売されているのでダンボール+緩衝材で包むという方法で対応しましょう。
そしてもちろん「コワレモノ」系のシールをダンボールに貼りつけ、万全の状態で輸送してもらうようにしましょう。

ここまでやることを考えると、宅配便でテレビ輸送にも慣れている・・・例えばクロネコヤマトに任せたほうが楽かつお得感があるかもしれません。

郵便局はそもそも郵送物に特化していたということもあり、テレビを含む家電系はどちらかというと大型荷物の配送も得意とする配送業者のほうが任せやすい傾向があります。

引越しゆうパックの料金を確認

引越しゆうパックの料金を確認
気になるのはゆうパックでの荷物の輸送料金ですよね。
以下には東京⇒東京内で荷物を輸送する場合の料金表を記載します。

ダンボールサイズ(3辺の合計) 料金(1個あたり)
60サイズ 800円
80サイズ 1,010円
100サイズ 1,260円
120サイズ 1,500円
140サイズ 1,750円
160サイズ 1,970円
170サイズ 2,300円

けっこう安いと感じた方は多いのではないでしょうか。
そう、ゆうパックは自分で荷物を持ち込む手間や梱包の手間はかかってくるものの、日本で普通に使われている荷物を送る手段の中では安い傾向があります。

170サイズといえば、ダンボール1箱分でもけっこうな荷物を詰めて送れます。
仮にこの170サイズを10箱送ったとしても23,000円。

引越し業者の単身引越しのプランでも30,000円くらい~50,000円と。場合によっては高い相場になることもあるということを考えると、ゆうパックは使い方によってはとてもお得になる可能性を秘めていますよね。

もちろん普通の引越しプランと違い、ゆうパックの場合は洗濯機や冷蔵庫のような家電をまとめて送るようなやり方ができないので、ダンボールとちょっとした小さいサイズの家具家電のみだけの場合に対応できる形にはなります。

意外にこのような条件の引越しをする方はいるようなので(初めての1人暮らしでまだ家具家電を購入していない等)場合によっては本当に便利に活用できます。

ダンボールや梱包資材は無料でもらえる?

ダンボールや梱包資材は無料でもらえる?
残念ながらゆうパックではダンボールや梱包資材の無料配布は行っていません。
この辺りは引越し業者ではないのである意味仕方ありません。

ゆうパック以外に、各種配送業者もダンボールや梱包資材は有料です。

ゆうパックや配送業者のサービスで荷物を送るときには、ダンボールを直接購入するか、もしくはスーパーやドラックストアで確保して準備する必要があります。
送るものによっては緩衝材も自前で用意が必要です。

事前の準備は万全にするようにしましょう。

引越しゆうパックはどのような引越しで利用されている?

引越しゆうパックはどのような引越しで利用されている?
ゆうパックでの引越し。利用されているのはどのような場面なのか。
以下で代表的なものを確認していきましょう。

  • 初めての一人暮らしで家具家電の購入前で荷物がダンボールのみ
  • 家具家電を買い替えるタイミングでの引越しで輸送するものがダンボールのみ
  • 家具付きマンションやシェアハウスや学生寮等への入居で送る荷物がダンボールのみ

ゆうパックが引越しに利用される場面でお決まりといえばこの辺りです。

共通しているのは家具家電が基本的に「ない」引越しということです。

家具家電が一式揃っている引越しなら、荷物を自宅まで回収に来てくれて家具家電を専用の梱包で対応してくれる引越し業者に任せるほうが得策です。
あえてゆうパックを選択するときには、ダンボールを中心とした荷物内容。そして持ち込み可能な状況であることが必須。自分で郵便局やコンビニまで持って行ける荷物だけ、ゆうパックの強みが活きるからです。

いってしまえば、ゆうパックを用いての引越しは誰にでも相性ばっちりというわけではありません。

しかし、条件にピタッと当てはまれば、とても魅力的な引越し方法です。

引越し業者と引越しゆうパックの比較

引越し業者と引越しゆうパックの比較
引越し業者でダンボール10箱送ろうとすると、選ぶ引越し業者にもよりますが東京⇒東京の近距離引越しで10,000円~30,000円の範囲でかかってくる可能性があります。

それに対し、ゆうパックはMAXのサイズのダンボール10箱だとして23,000円、最小サイズなら10箱で8,000円という計算になります。

格安引越し業者で比較すると、ダンボールの個数が増えれば増えるほど引越し業者のほうが有利になりやすいです。
引越し業者は荷物をまとめて運ぶプロなうえに、元々そのような用途で使われるサービスだからです。

ゆうパックは引越しとしても使えますが、元々荷物をまとめて輸送することが得意なサービスというわけではなく、どちらかというと1個2個のダンボールを都度送ることが得意なサービスなので、ダンボールの個数が増えてくると正直、引越し業者のほうが向いてきます。

ちなみに、引越し業者の中には少量の荷物の引越しを得意としているところもあります。

  • サカイ引越センター
  • ヤマトホームコンビニエンス

どちらの引越し業者も専用BOXに載せられる分だけ積み切りで新居に送る、単身引越し向けのリーズナブルなプランを用意しています。

ゆうパックの活用を検討する方は基本的に、単身引越しのはずなので荷物少なめでゆうパックを利用したいけど、ダンボールが以外に多くなりそうということであればサカイ引越センターやヤマトホームコンビニエンスの引越しプランも併せてチェックしてみても良いかもしれません。

単品引越しなら宅配便とゆうパックどちらが便利?

単品引越しなら宅配便とゆうパックどちらが便利?
ダンボール1個だけの引越し、テレビ1台だけ送りたい引越し。このような単品引越しになると、それこそゆうパックの本領発揮です。
わざわざ引越し業者に依頼するより、ゆうパックに依頼したほうが安く引越しできる可能性が高いです。

ただし、ゆうパックでは梱包と持ち込みは自分でしないといけないので、その手間だけ覚悟しておきましょう。

ゆうパックの転送サービスについて

ゆうパックの転送サービスについて
こちらは念のために触れておきます。
ゆうパックには「転送サービス」があります。

転送サービスでは、誤って本来送りたかった場所ではない住所を宛先に書いて送ってしまった場合や、不在で届かなかった荷物を別の場所に送って欲しいといった事情があるときに便利なサービスで、希望の宛先に転送してくれます。

引越しでゆうパックを活用するときには、宛先は新居を記入するはずなので転送サービスを使う展開は滅多にないかもしれませんが、ゆうパックはこのようなサービスが充実しているところも魅力だといえます。

また、他にもゆうパックは、荷物が現在どころにあるかがわかる「追跡サービス」を利用することもできます。

転送サービスも追跡サービスも、基本的には引越し業者にはないサービスなので、ゆうパックを活用しての引越しはニーズに合えば魅力も多いことがわかります。

【まとめ】ゆうパックで引越しという新しい方法!

今回の記事では、郵便局の配送サービス「ゆうパック」×引越しをテーマに色々と詳しくご紹介しました。

本来1個2個のダンボールの荷物を都度送ることに長けたサービスがゆうパックではありますが、状況次第、ニーズ次第でゆうパックが引越しの輸送手段として活躍することがあります。

この場合、ゆうパックにより安く引越しできる可能性も秘めています。
ゆうパックによる引越しに興味がある方は、まずは荷物量の確認と輸送料金のチェックを行いましょう。
具体的な輸送料金は、郵便局のサイトから気軽にフォーマットで調べられるようになっているので、ぜひ試してみてくださいね。

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