近距離・超近距離の引越しは自分でしちゃダメ!大型家具のみ運べるとこもある

引越しの手続きと準備

近距離・超近距離の引越しは自分でしちゃダメ!大型家具のみ運べるとこもある
普通の引越しだと引越し業者に依頼するのがお決まりですが、近距離・超近距離の引越しだと「自力引越し」という選択肢が出てくる方もいます。

「近距離・超近距離の引越しは、自家用車があるからそれを使う」
「自家用車はないけど近距離・超近距離なら本当に手作業で自力引越しする」

自力引越しというのは実際できるならお得になりそうなイメージがありますが、本当にお得になるのでしょうか。
今回の記事では「近距離・超近距離の自力引越し」をテーマに、現実を解説していきます。

近距離・超近距離の自力引越しを検討している方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

近距離・超近距離の引越しは全部自分でしちゃダメ!

近距離・超近距離の引越しは全部自分でしちゃダメ
はっきりいってしまうと、クオリティを求めるなら近距離・超近距離であっても自分でやらないでプロに任せるほうが良いです。
家財道具が極端に少なく1回手持ちで運べば済む・・・というような珍しいケースを除き、基本的に荷物は複数個のダンボール以上にはなるはずです。

そしてそのダンボールの中には大切なものが入ることもあるはずです。

大切な荷物はきちんとプロの手で任せたほうが良いです。そうしないと個人で対応していると時々、輸送中に大切な荷物を損傷してしまうというようなこともあるようです。

小物類だけ運ぶのはOK?

小物類だけ運ぶのはOK?
近距離・超近距離でも、そうではないとしても引越しの荷物の量は人それぞれです。

「家具家電一式+ダンボールの量そこそこ」というのが一般的な引越しだとしたら、ときには「ダンボールのみの引越し」ということもあります。

後者は、例えば初めての一人暮らしのとき。
家具家電一式はまるごと新品購入。購入したお店から新居に、引越し日に合わせて直接輸送される・・・そのため、引越しとして対応する荷物はダンボールのみ。という感じです。

ダンボールのみの引越し。
中身には壊れやすいものは特にない。

このようなときに、自力引越しするかどうかは個人の判断によって変わってきます。

女性なら、それでも大変だと感じることが多いので引越し業者に依頼したり、宅配便として依頼したり。
男性なら、最初から最後まで1人で対応したり。
男女ともに友達や家族で手伝ってくれる相手がいるならみんなで対応したり。

ダンボールのみの引越しは、引越し業者・宅配便業者を通さないケースもあります。そして、実際にこの方法で引越しできれば、ダンボールのみの引越しの場合、確かに安上がりではあります。

しかし、何の保証もないというリスクを把握しておきましょう。

引越し業者・宅配便業者は預かる荷物に対し、保険がかかります。安全に荷物を運びたいときには、状況はどうであれ引越し業者・宅配便業者の活用が一番です。

大型家具のみ運べる引越しプランがある!

大型家具のみ運べる引越しプランがある!
ダンボールのみの引越しについてはここまで触れた通り。
自力引越しするかどうかは個人による判断が大きくなり、おすすめはできませんが「できないことはない」です。

「家具家電一式+ダンボールの量そこそこ」という引越しのときは、自力引越しは人を選ぶといいますか、必要になる時間と労力と予算を考えるとむしろマイナスになりやすいという特徴を持ちます。

「それでも自力引越し優先で考えたい」

そのようなときは、大型家具家電だけ引越し業者に依頼するのはいかがでしょうか。
引越し業者の中には、大型家具や家電のみの輸送に対応するプランを用意しているところがあります。

このようなプランがどこで活きるかというと、引越し業者の対応範囲と自力引越しの範囲を分けて効率良くしたい場合や、家具付き物件や家具付きシェアハウスや学生寮に入居する等の理由で、全ての荷物ではなく一部の家具や家電だけを運びたい場合です。

以下では、家具家電のみの引越しに対応している引越し業者の中で、おすすめのところをピックアップしてご紹介していきます。

  • アーク引越センター
  • サカイ引越センター
  • アート引越センター
  • 赤帽
  • ヤマトホームコンビニエンス

1社ずつみていきましょう。

「大物限定プラン」で分担引越し!アーク引越センター

「大物限定プラン」で分担引越し!アーク引越センター

大物限定プラン ・大型家具・家電の輸送だけをスタッフに依頼するプラン。

・大型家具・家電の荷造りから配置までを対応。

・その他の荷物は自力で対応が必要。

アーク引越センターは全国各地に展開している大手の引越し業者です。
見積もり段階から、引越し完了まで一貫して丁寧な対応でサービスや接客への満足度が高く、安心して依頼できます。

そんなアーク引越センターには、大物限定プランという、まさに今回のテーマにぴったりのプランがあります。
大物家具家電のみを運び、ダンボールは自力で対応。
分担する代わりに、もちろん引越し料金は通常のプランより安くなります。

まずは気軽に見積もり依頼から始めてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、普通の引越しプランよりアーク引越センターの対応範囲は狭いですが、梱包資材等はしっかり提供してくれます。

  • ダンボール最大50枚
  • ふとん袋最大2枚
  • ハンガーボックス最大5個無料
  • 毎月1~20日特別割引

自力で対応しないといけない部分が色々あるときにも、アーク引越センターなら安心です。

「小口便引越サービス」で家具家電だけの対応に利用できるサカイ引越センター

「小口便引越サービス」で家具家電だけの対応に利用できるサカイ引越センター

小口便引越サービス ・BOX単位でのお引越し。BOXに乗る荷物だけ輸送対応します。

・BOXサイズ⇒高さ(144cm)、幅(105cm)、奥行き(75cm)

顧客満足度ランキング上位の常連、サカイ引越センターも自力引越しとの分担引越しに利用しやすいです。

家具家電の数で計算するプランというより、BOXに乗せられる分まで家具や家電を輸送してくれるプランです。
このプランの良いところは、家具や家電を全部載せた後にBOX上にスペースが残っていれば、そこにダンボールを詰めて載せることができることです。

家具家電のみの引越しで利用できつつ、時と場合によってはダンボールも載せられるかもしれない。
シンプルに、大型家具家電だけを輸送するプランとはまた違いますが、これもこれで状況によっては魅力的です。

こちらのプランでは、梱包資材は有料です。

Aパック
ダンボール大5個、ダンボール小5個、ガムテープ1個、布団袋1枚
⇒3,240円

Bパック
ダンボール大5個、ダンボール小5個、食器包装紙100枚、エアキャップ10m、ハンガーBOX、ガムテープ1個、布団袋2枚
⇒6,480円

単身資材パック
ダンボール大10個、ダンボール小10個、ガムテープ1個、布団袋1枚
⇒5,400円

小口便引越サービスのプラン料金と、必要であれば梱包資材料金。合計料金で引越しします。もちろん、普通のプランより輸送する荷物量が少ないので安くなりやすいです。

「1点から対応してくれる」柔軟なアート引越センター

「1点から対応してくれる」柔軟なアート引越センター
大手で知名度が高く人気のアート引越センターでは、公式に「家具家電のみのプラン」と打ち出しているプランがあるわけではありませんが、荷物は1点から対応しています。

荷物の量に合わせて料金が決まってくるので、普通の荷物量で引越しするよりは料金が安くなります。
家具家電のみで引越しする予定の方は、気軽に見積もり依頼してみてはいかがでしょうか。

「1点5,000円~8,000円の輸送」シンプルで安い引越しといえば赤帽

「1点5,000円~8,000円の輸送」シンプルで安い引越しといえば赤帽
格安引越し業者として有名な赤帽は全国各地に店舗がありますが、おおまかな部分は共通していても店舗によってちょっとずつ違いがあることも。理由は「赤帽」と契約しているオーナーが、全国各地で運営しているため。オーナーによって多少特徴が変わる場合があります。

赤帽のサービスは家具家電1点からでも輸送に対応してくれます。
その料金は家具家電1点5,000円くらい~8,000円くらいというのが基本です。

家具や家電の数が増えれば、2点目からは少し割引になるようです。

これは、全国各地のどの赤帽を利用するかによって料金が変わってくるようなので、まずは自分が依頼したい赤帽の料金設定を確認してみるのがおすすめです。

宅配便のような感覚で利用できますが、自分での梱包は不要。当日赤帽が梱包してくれるので便利です。

ちなみに、赤帽は普通の引越しプランを利用しても10,000円くらいで収まる場合があるので、格安引越しが気になる方は「家具家電のみ」という視点を一旦脇に置いて赤帽に相談してみるのも良いかもしれません。

ヤマトホームコンビニエンス

ヤマトホームコンビニエンス

らくらく家財宅急便 ・ベッドやソファーやテレビ等。家具や家電を1つから輸送(他商品と混載輸送)するサービス。

・宅急便と引越しの中間の感覚

宅急便でお馴染みのクロネコヤマトの引越し部門が提供している、家具家電1点からでも対応している引越しサービスです。
宅急便で有名なクロネコヤマトということもあり、安心感や信頼感は抜群。だからこそ初めての引越しでも人気が高い傾向です!

基本的に、輸送して欲しいもののサイズと移動距離によって料金が最初から明確に決まっているので、引越し部門のサービスではありますが宅急便感覚で利用できます。

まずは気軽に見積もり依頼から始めてみましょう。

記載はなくても対応している引越し業者は多い

記載はなくても対応している引越し業者は多い
今回は一部の引越し業者をピックアップしてご紹介しましたが、今回ご紹介した引越し業者以外でも家具家電のみの引越しには対応していることが多いです。

プランとして掲載していなくても、大抵の場合対応してくれますが、ただし引越し料金は引越し業者によって違います。
自力引越しと引越し業者の対応、分担するとしたら、ほとんどの方は「安くなること」を重視するものですよね。
安くなるところを見つけたいなら、1社や2社ではなくもっと複数社に見積もりを依頼するようにしたほうが効率が良いです。

便利なのは引越し見積もり一括比較サイト。
これを活用すれば、まとめて一気に引越し料金を知ることもできます。

100%自力引越しより分担したほうが実は安い?

100%自力引越しより分担したほうが実は安い?
ここまで、引越し業者の家具家電のみのプランについても触れてきましたが、本当に100%自力引越しと比べて引越し業者と分担するほうが安くなるのか。
これは、突き詰めると上手くプランを組めるかどうかによっても変わってきます。

100%自力で引越ししたほうが安くなることもありますが、しかし、準備や対応にかかる時間を考えると分担したほうがお得だと感じる方が多いのが現実です。

1km以内の近距離引越しも自分で行っても業者に依頼しても変わらない

旧居と新居の距離が1km以内という超近距離引越しだと、普通の荷物量の引越しなら自力で全て行っても引越し業者に依頼してもあまり料金が変わらない可能性も出てきます。

以下で例をみてみましょう。

自力で全て対応 ・トラックのレンタル料(数千円~)

・人に手伝ってもらうなら謝礼orご飯をご馳走する等

・所要時間はプロに任せるより長くなる

引越し業者に全て依頼 ・超近距離引越しは格安引越し業者なら8,000円くらい~ということもある。

引越し業者は自社でトラックを所持しているので、超近距離引越しはシンプルに対応時間が短いから料金が安くなりやすいです。
それに対し、自力引越しはトラックを所持している方というのは滅多にいないはずなので、レンタルしてくる必要が出てきます。トラックのレンタル料だけで数千円は吹っ飛ぶはずなので、大抵の場合、格安引越し業者に依頼するのとそう変わらない金額になってくるという現実があります。

1km以内の超近距離引越しは、自力引越しのほうがむしろ引越し業者より高くついてしまったり、そう変わらない料金になったりという可能性があるのでよくよく考えたうえで実行しないと、体力的な負担が大きいのにけっきょく損をしてしまうかもしれません。注意が必要です。

100m以内の超近距離引越しでかかる料金

超近距離引越しではなく、100km以内の長距離引越しという場合。この場合は自力引越しと引越し業者に依頼するときの料金については、どこに依頼するか、自力引越しならどのように準備するかで、それぞれ料金がバラバラな傾向です。

そのため一概に例を挙げるのが難しいですが、引越し業者に依頼した場合。単身引越しの普通の荷物量で30,000円~50,000円くらいの料金になってくることが多いです。それに対し、自力引越しはトラックのレンタル料と手伝ってくれる方への謝礼によりけり。

切り詰めれば自力引越しは確かに引越し業者より安くなるのかもしれませんが、体力的な負担。拘束時間。これらを含めて考えればお得さはほとんどありません。

100km以内の長距離引越しであれば、もう引越し業者に依頼してしまうのが最も効率良いといえるのではないでしょうか。

半分自分・半分引越し業者の分担引越しのコツ

半分自分・半分引越し業者の分担引越しのコツ
半分自分・半分引越し業者に依頼する、いわゆる分担引越しで通常より安く抑えて引越しをすることに決めたら、コツを活用して上手に引越したいものですよね。

分担引越しのコツは、とにかく1社だけではなく複数社に見積もりを依頼して、安いところを探すことです。
わざわざ分担引越しをするなら、とことん安くしないともったいないです。
そこにこだわらないなら、正直、分担引越しをしないで最初から最後までフルで引越し業者に依頼したほうが断然良いです。

複数社に見積もりを依頼して、安いところを見つけて依頼。そこにこだわるのがコツです。

また、トラックorレンタカーもどこでレンタルするのかによって利用料金は変わってくるので、そのあたりの情報も探しておくようにしましょう。

見積もりはどうやって依頼すればいい?

見積もりはどうやって依頼すればいい?
分担引越しするときも、見積もり依頼は普通に行います。
引越し業者に対しては事情は後から説明すればOK
とりあえず、引越し業者が対応する作業内容で、引越し料金がいくらになるのか確認しないといけません。

見積もりの依頼は、1社1社に直接行うのも良いですが、引越し見積もり一括比較サイトを活用すれば一度に複数社に同時見積もり依頼ができるので効率良くておすすめです。

引越し見積もり一括比較サイトは利用料も無料なので、利用する側には損はありません。
気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

見積もり結果を安くするにはどうしたらいい?

見積もり結果を安くするにはどうしたらいい?
見積もり結果を安くするには、まず先ほども触れた引越し見積もり一括比較サイトを活用することが前提となります。
引越し見積もり一括比較サイトでは引越し業者間の競争があるので、自然に引越し料金が安くなりやすい傾向にあります。つまり、利用するだけでも通常より安くなる可能性が出てきます。

そのうえで、さらに料金の値引き交渉をすれば、もっと安くなるかもしれません。

引越し業界では料金の値引き交渉は決して珍しくありません。
しかも、普通に引越し業者側も対応してくれやすいという嬉しい傾向があるので「普段は料金の値引き交渉をしないから気まずい・・・」という気持ちがあるとしても、可能であれば気軽に試してみてくださいね。

大型家具のみの輸送プランの口コミ感想と評判

大型家具のみの輸送プランの口コミ感想と評判
続いては、家具家電のみの輸送プランを利用して実際に引越した利用者の口コミを確認していきましょう。

「第一志望校に合格し、学生寮に入寮することになりました。寮にはだいたいの家具が備わっていますが、テレビと本棚がなかったのでこの2点だけ引越し業者に対応してもらいました。
中に入れる本は購入前だったので、普通の引越しプランだともったいないかなと思っていたのでちょうど良いプランがあり魅力的でした。
宅配便とどちらにするか迷いましたが、単品の輸送プランだと梱包は引越し業者がやってくれるとのことで楽そうだと感じ依頼しました。
引越し当日すぐにテレビと本棚を持ち出してくれて、翌日搬入してくれて、引越しという感じなくすぐに終わりました。便利でした」
「一部の家具だけ引越し業者に運んでもらいました。
ダンボールは友人の車で数人で運びました。
このやり方で引越し代は、引越し業者に全ての荷物で見積もりしてもらったときと比べて大幅に安くすることができました。
家具はさすがに友人の車では運べそうになかったので、助かりました。
ダンボールを自分たちで運ぶのは大変でしたが、このやり方で節約できてよかったと思っています」

大型家具のみの輸送プランの活用場面

大型家具のみの輸送プランの活用場面
家具家電のみ輸送するプラン。これはもちろん普通の引越しというよりは、本当に家具家電のみ運んでもらい引越し料金を安く抑えたい方が活用できるプランです。

それ以外の状況だと、正直不要ではありますが、ニーズにピタッと当てはまればこれほど魅力的なプランはないのではないでしょうか。
「興味がある」「利用したい」という方は、荷物量を把握して、まずは見積もり依頼から始めてみましょう。

上手に活用することで、安く引越しすることは可能です。
ただし、上手に活用しないと家具家電以外の他の荷物があるときにはあまりお得に感じないかもしれません。

よくよく調整したり組み合わせを検討したりすることが大切です。

【まとめ】自力引越し・家具のみ引越しをするなら要注目

今回の記事では、自力引越しと家具家電のみ輸送してくれる引越し業者のプランを組み合わせることにより、引越しをお得に進める感覚や、そのような用途で利用できる引越し業者とプランの紹介等を行いました。

引越しといえばフルで引越し業者に依頼するやり方がお決まりではありますが、他にもこのようなやり方があり、実際に利用している方もいます。

興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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